ご挨拶(基本方針)

京都西南ロータリークラブ 2018~19年度 会長 小川睦美

この度、伝統ある京都西南ロータリークラブ第46代会長に就任させて頂くことになりました。また当クラブ初めての女性会長として会員の皆様よりご推挙を賜り、お礼申し上げるとともにその重責に身の引き締まる思いでございます。何分、浅識非才、未熟な身ではございますが、皆様のご協力とご指導を賜りながら、その任を最後まで全うし、次年度に引き継ぐことができればと思います。

2018~2019年度国際ロータリー バリー・ラシン会長のテーマは「インスピレーションになろう」です。公共イメージにもっと重点を置き、前向きな変化を生み出し、私たちが今日直面する課題に勇気と希望、そして創造性をもって正面から立ち向かう意欲を、クラブ、地域社会、そして組織全体から引き出すための「インスピレーション」となる必要があると述べられています。

そして第2650地区 中川基成ガバナーは「ロータリーを学び、実践し、発信しよう;Enjoy Rotary」をスローガンとされ、歴史に裏打ちされた世界に広がるロータリーの価値や素晴らしさを正しく理解して、社会や世界に対して新しい息吹を吹き込み、ロータリーをともに楽しんでいただきたいとされました。

また地区の活動方針の主な柱として以下を提唱されました。

1.「クラブの活性化」としてクラブ運営やクラブ例会の活性化で個性あるクラブ創りに取り組む。会員相互が様々な場を通じて学びあい、親睦を深めることを奨励する。
2.「奉仕活動の奨励」では、ロータリアンはPeople of Actionであるとの自覚のもと、職業奉仕・社会奉仕・青少年奉仕・国際奉仕を実践する。
3.「公共イメージの向上」では、ロータリアン自身がロータリーの良さを、家族・友人・職場・地域社会に伝える。ロータリーの公共イメージ向上をはかる。

お二人のスローガンをもとに、私は当クラブの本年度のテーマを次のようにさせて頂きました。

2018~2019年度 京都西南ロータリークラブテーマ

誇りと魅力のクラブ創り・伝える

~私たちの西南・みんなの西南~

私たちはロータリークラブ会員であると同時に、ご縁があり京都西南ロータリークラブの会員として、会員同士親睦と友情を深めながら、また地域社会においては奉仕活動をさせて頂いています。さてその奉仕活動の核となる京都西南ロータリークラブ共同体を改めてではありますが、誇りと魅力をさらに感じて頂けるような個性あるクラブ創りに、会員皆さまと共に取り組んでいければと思います。そして私たちクラブの誇りと魅力を、社会奉仕・青少年奉仕・国際奉仕を通じて地域に貢献すると共に、活動内容を地域にも広く伝えて「誇りと魅力のクラブ創り・伝える」を共に実現していきましょう。

伝えるためにはまさに私たち自身が、様々なことを学び、自信を持ってクラブの魅力を広く伝えて頂くことだと思います。学びの場は、私たちクラブ会員同士、地域の皆様、ロータリアン会員同士、職場、家庭様々な場にあります。私もこの1年間全てが学びであると思い誠心誠意取り組んでいきます。
そして「私たちの西南・みんなの西南」では、「私たちの西南」を会員の皆様が楽しくそして誇りに感じ、「みんなの西南」として、地域の皆様からも必要とされ愛される、そして家族の方々に理解が得られる魅力的なクラブ創りをしていくことができればと思いサブテーマとしました。

併せて地道な活動ではありますが、私たちクラブ独自のブランディングの構築や情報発信などの広報も積極的に進めていきます。マスメディアなどの活用と、グッズの利用、ホームページ、ITの利用、また視覚的なデザイン付加により、クラブオリジナルのブランドイメージの向上と情報発信の手助けをします。ブランドイメージの向上で間接的ではありますが中長期的なスパンでクラブ価値を更に積み上げていきたいと思います。

また今年度の活動は、子ども相撲大会では広報用のグッズや広報の場、嵯峨美術大学・短期大学と青少年奉仕の新共同事業の実施、新しい同好会活動の模索、京都桂川ロータリークラブとの合同例会開催に加え更なる親睦のつながり、夜間例会、家族例会、また全国西南の集いでは東京西南ロータリークラブ例会に参加、友好クラブの三重ロータリークラブ周年記念例会への参加などを全会員の皆様ご協力のもと真摯に取り組んでいきます。

ご指導、ご鞭撻、ご協力のほど何卒宜しくお願い申し上げます。