ご挨拶(基本方針)

京都西南ロータリークラブ 2017~18年度 会長 大嶽幸夫

京都西南ロータリークラブ第45代会長に就任するにあたりご挨拶を申し上げます。私のような若輩者を伝統あるロータリークラブの会長にご指名いただいたこと、全会員の皆様へ心からお礼申し上げます。さらに、45周年と言う節目の会長をお受けする事になり、身の引き締まる思いでございます。

今年度の国際ロータリー イアン・H.S.ライズリー会長の年次テーマは「ROTARY:MAKING A DIFFERENCE ロータリー:変化をもたらす」です。ロータリー活動を通じて世界に、地域に、人々に変化をもたらすことができると呼びかけていらっしゃいます。また、第2650地区 田中誠二ガバナーの地区スローガンは「愛着と誇り」です。ガバナーは地区の実践目標として、次のように呼びかけていらっしゃいます。

1、 愛着と誇りをもってロータリーを楽しみ、日々の暮らしにロータリーを実践しましょう。
2、 愛着と誇りをもってビジョンを描き、クラブの将来を構想し、創造と変革に挑戦しましょう。
3、 愛着と誇りをもって個々の力をクラブ全体の力にしましょう。
4、 愛着と誇りをもって異なりを認めながら、相互に敬愛しましょう。

私はこのお二人のテーマを聞いて、私が思うこれからの我が京都西南ロータリークラブに必要不可欠な要素を言い当てられていると感じました。このお二人からヒントを得て、今年度のクラブテーマを次のようにしたいと思います。

2017~18年度 京都西南ロータリークラブテーマ

多様性を結集して未来を創ろう。

~これまでも西南、これからもずっと西南~

私が思うこれからの京都西南ロータリークラブとは。。。45周年を迎えクラブの年齢としては熟年の時期に差し掛かりました。若いクラブのように勢いだけでなく、古いクラブのような伝統やしきたりばかりが前面にでるのではなく。世代間で様々な価値観や考えを持った会員が混在する時期がこの熟年の時期に当たると思います。つまり、新入会員もベテラン会員も、90歳代の会員も30歳代の会員も。男性会員も女性会員も。伝統的なスタイルのロータリーを愛する人も、新しいスタイルのロータリーに魅力を感じる人も。リーダーシップを持つ人も、縁の下で支える人も。よく話す人も、あまり話さない人も。仕事を優先する人も、ロータリー活動を優先する人も。トラディショナルなファッションを貫く人も、最新のファッションを楽しむ人も。これらを「多様性」と呼ぶならば、せっかく京都西南ロータリークラブ会員というご縁を頂いて、広く色々な個性を持った人々が集まっているのですから、その多様性を結集すればもっと良い、楽しい、新しい京都西南ロータリークラブを創ることができる。また、多様性を認め合い、変わっていかなければ、時代の流れを感じることが出来なければ、京都西南ロータリークラブは過去の遺物となるかもしれません。これからも、いつまでも京都西南ロータリークラブが存続し、ずっと京都西南ロータリークラブに居続けたいと思えるクラブ創りを目指して。「これまでも西南、これからもずっと西南」で在り続けたいとの思いをクラブテーマに注ぎたいと思います。

今年度は会長46歳、幹事45歳とこれまでにない若い世代が就任します。またその次の年度は初の女性会長就任が決まっています。当クラブの歴史上で大きな転換点を迎えることになるかもしれません。至らぬ部分や気が付かない部分は多数あると思います。おかしな事を言い出すかもしれません。こんな会長ですが、私自身も成長できる良い機会と思っています。全会員の寛容なご理解と多大なるご指導、ご鞭撻をいただけたら幸いです。1年間、どうかよろしくお願い申し上げます。